Twitterを1か月間休止してみた

こんにちは、そらかげです。

6月末から7月末までの約1か月間Twitterの閲覧、呟きを実はほぼ控えていました。

☆背景について

お休みしていた理由は、、、

　　　　　　　　　　　　　　　　　特にありません

え？？てなりましたか？僕はなりました。そもそも僕のことに興味ありませんか？僕もあまりありません。

ただ書いておきたいことがあります。話は少しそれますが時はさかのぼること6月末。寝起き後にお布団の中で携帯電話のアプリをからTwitterを見ていました。それから少しして寝起きでぼんやりした状態の中、僕は思いました。

「Twitter見るのやめたら時間が増えるし効率的に日々を過ごせるようになるのでは？」

とうことでアプリをアンインストールしてそらかげは再び別の意味で眠りにつくことになります。僕にとってTwitterを見ることは日々の糧だったので半分意識が無く夢みたいな状態でそんなことをしたのは軽く後悔しました。でも同時にそれにより謎のやる気も生まれたのでパソコンのショートカットも消して、それからから約1か月経過、今に至ります。起きました。

☆結果について

とうことでTwitterをお休みしてみて感じた良かった点と、良くなかった点を1か月の期間ではありましたが書いてみたいと思います。結論から言うと

○良かった点

• 時間が増えた
• ストレスが減った

○良くなかった点

• ストレスが増えた

です。それでは良かった点から順に書いていきます。

良かった点ですが「時間が増えた」、「ストレスが減った」でした。

時間が増えたというのは僕の足りない語彙力と説明力を余分に晒さなくてもわかっていただけると思うので割愛します。

ストレスが増えたということについて書きます。Twitterではさまざまな情報を目の当たりにします。自分にとって欲しい情報、いらない情報、良く感じる情報、悪く感じる情報があるわけです。Twitterを閲覧していると少なからず自分にとって不快に感じる呟きもありました。見ないようにしていても突然タイムライン上で目に飛び込んでくることもあります。それが積み重なって、割とストレスになるときがありました。それから解放されたのは良かったなと思いました。（そうは言っても正直そこまでストレスではないです）

次に良くなかった点です。これは「ストレスが増えた」でした。

ん？？てなりましたか？僕はなりませんでした。これまた少し話がそれますが、僕の趣味の1つとしてイラストを見るということがあります。Twitterではイラストレーターさんが、描いたイラストを投稿しています。それを見ることがすごい好きで、前述の日々の糧というのはこういった意味も含んでいます。なのでそれができないのは僕にとっていろいろな意味で大変で、ストレスになっていました。

以上が雑ではありますがTwitterを1か月間やめてみて感じた良かった点と良くなかった点でした。

ちなみにTwitterをやめてみて効率的に日々を過ごせたかというとそうではありませんでした。これは個人的な考えですが、Twitterやゲームの時間を少なくしてもそのまま他の作業の質に反映されるわけではないと思います。僕の場合は勉強ですが、逃げる場所が1つ減ったにすぎませんでした。それが無ければ他に逃げます。

☆今後について

今後はお休みする前と同じようにTwitterを利用させていただこうと思います。もともとその時のノリで始めたようなものなので休止の継続は考えていないです。なので僕のことをフォローしてくださっている貴重なフォロワー様にはいいねしたイラストが今まで通りタイムラインに登場する場合もあるのでもしかしたら不快な思いにさせてしまうかもしれません。ミュートしているから大丈夫だって？あはは。...すみませんでした。

実はいわゆるブログというものを書くことが今回初めてなのでどう書けばいいのかわからなかったのですが、自分が思っている事を文章にするというものたまにはいいのかもしれないですね。結構だらだら長くて読みにくかったと思います...

読んでくれてありがとうございます！(/・ω・)/